忍者ブログ
 カレンダー 
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
 プロフィール 
HN:
eoh
HP:
性別:
女性
自己紹介:
web上での音声提供活動をしています。
[105]  [104]  [103]  [102]  [101]  [100]  [99]  [98]  [97]  [96]  [95
 [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

夜中の11時頃、自宅に訪問者がありました。

ピンポーン…。

こんな時間に誰だろう?
訝しく思いながらも、母が玄関に向かって呼びかけました。
(インターフォンなんですが…田舎なのでほとんど使った事がない)

「どちら様ですか?」
「○○警察署の者ですが…」

警察?
思わず顔を見合わせる、母と私。
なんで警察?

私…何かした?

身に覚えが無くても何となく自らの胸に手を当ててしまう小市民。
返事をしてしまったし、まさか開けない訳にもいかないので、
母が少しだけドアを開ける。
でも、万が一という事もあるので、私もその場で待機。
そこには作業着の様な物を来た男性がひとり立っていました。

「あ、どうも。」

一瞬拍子抜けするほど軽い挨拶。

「○○警察署の者ですが…あ、今、警察手帳見せます」

ごそごそと荷物を探り、取り出した手帳を開いて提示。

…うわぁ、初めて見たな。

と、いうか、初めて見るんだから、本物かどうかなんてわからないし。
結局用件は、近所にちょっと不審な事があったとかで、
私達には直接関係の無い事だったので一安心。
(でも、今度は別な意味でドキドキしましたが…)
ある確認の為に外へ出ると、パトカーと4〜5人の警察官。
お馴染みの制服を着た人も数名。

…こんなに居たのか。

深夜に本当にお疲れ様です。

外で話をしている時、近所の家の人が車で帰宅してきました。
帰ってきたら、家の前にパトカーが停まっていた、そのおじさん。
びっくりしたでしょうねぇ…。
(実際、その方は今回の件のある意味当事者だった訳ですが)

私だったら、思わず踵を返して逃げたかもしれない(不審)

ちょっと火○ス気分を味わった夜でした。
びっくりした…。


『エブリルの樹』関係
 第3話の音声が揃いました。
 スタッフの皆様、ご協力ありがとうございましたっ。
 後は私のがんばり次第です。


ある事でちょっと凹。
(私が凹む理由なんて芝居の事と稀に仕事の事しかないんですが)
なんとか気持ちを切り換えねばっっ。
理由はどうあれ、こんな気持ちでお客様の前には立てない。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
 アクセス解析 

Template by ららららいふ / Material by 素材くん「無料WEB素材屋」

忍者ブログ [PR]