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女性
自己紹介:
web上での音声提供活動をしています。
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web活動としては、水面下で目まぐるしく(…私にしては)立ち回っております。
裏方って役割は本当に大変だ…。
趣味の範囲でもこんなに大変なのに、舞台の裏方さんはどれ程大変なんだろう。
元々下がっていた頭が、ますます下がる今日この頃。
へへー。

■『エブリルの樹』関係■
 編集進度は…半分弱くらいかな。
 いろんな事にある程度目処がついたので、もう少しスピードUP出来そう?
 今作品は、全体を幾つかの細かいブロックに分けて、
 ブロック事に少しずつ編集をしています。
 考えてみれば…こんなに長い作品を編集するの初めてです。
 で、その出来上がったブロックをくっつけて行くわけですが、
 全体のバランスを合わせるために、出来上がった所は
 繰り返し繰り返し聴く事になるので…
 なんだかだんだん訳がわからなくなってきました(苦笑)
 公開予定日には、何が何でも間に合わせますので、もう少々お待ち下さいー。


プロジェクト「社●秘」関係についての業務連絡
本日、関係者の皆様全員にメールを送りました。
いよいよこっちも本稼働?
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昨夜TVで、たまたま流れていた某番組を観て、思わずもらい泣き。
…子供が絡むと、とたんに涙腺が弱くなる(T-T)
難病で余命幾ばくもない少女の「夢」を叶えるために、2000人がついた嘘の話。
「人」の大好きな部分が観られて、とても嬉しかったです。

しかし…久しぶりにTVを観たな(朝のニュース除く)



■『エブリルの樹』関係
 第1話の編集をしながら、
 第2話の編集台本を作りながら、
 第4話の最終校正をしています。
 
 …混ざるorz


■音声提供活動関係
 ぽちぽちと応募を再開しています。
 オーバーワークにならない程度に。


プロジェクト「社●秘」関係についてのひとりごと
全員との連絡完了まで…あとちょっと。
そろそろ日程等の調整を始めたいな。



web拍手しとしととありがとうございます。
もうすぐ梅雨ですね。
何故か…明日から6月な気がする。
数日前から仕事中にも何度「…あ、明日はまだ5月なのか?」と思った事か。
何故かなぁ…私の中で5月は30日までしかないのかなぁ。


少し前から、7月末に公演のある舞台の練習が始まりました。
ちょっと特殊な形式で、その公演の為に希望者が集まって作品を作っています。
一般公募で基本的には全員参加。

作品のテーマは「平和」です。

毎年この時期、実話を基にした「戦争」の話を発表しています。
戦争の記憶を通して、平和を考える為(考えてもらう為)の公演です。
私は今年で5〜6回目の参加なので、既に夏の風物詩(笑)
(毎年参加している訳ではないんですが)
今年もまた…誰かの辛くて恐ろしい記憶の中で苦悩する夏がやってきます。


この公演の唯一の困った点は…「観にきてね♪」と気楽に誘いにくい所。
いえ、もちろんぜひ観ていただきたいんですが………内容が重い。

「たぶん嫌な気分になると思うけど…ぜひ観にきて欲しいな」

と誘うことにしています。
だって誰もが辛い記憶を直視したいわけじゃないから。
人それぞれ、平和は別の方法でも創れると思うもの。
気づくとまた失踪状態(涙)

大丈夫ですっ。
静止しているようにみえても、水面下では結構慌ただしく動いてます。
水鳥のように。
えっさっ、ほいさっ(違)


やっぱり「なんか合わない人」って居るんだなぁ…と実感する今日この頃。
いえ、決して悪い人じゃないし、嫌な人でもないし、
世話にもなっているんですけどね。
…一緒にいると、どうも疲れる。
でも仕事だから仕様がないッスね。
久しぶりに雨にぬれて歩きました。

朝から天気予報では盛大に雨マーク。
外を見ると…雨は降っていないけれど、どんよりと重い雲。
うむー。降るかなぁ。
取りあえず自転車で出勤するのはやめて、徒歩で仕事へ。
でも傘は持たない(笑)←傘嫌い。
なんとも中途半端。
いいんだもん。もし降ったら、職場に置き傘があるからっ。

夕方。
結局一日、ほぼどんよりしたまま経過。
途中ぱらぱらと降ってはいたようですが、たいした雨ではなかった模様。
なぁんだ…。
ただ、書類が湿気っているのが、近づきつつある梅雨を予感させます。
さて帰ろうかと窓を開けて外を見ると、相変わらずの微妙な気配。
もう暗くて雲は見えないけれど…晴れてはいないな。
でも雨も降っていない。
家までは歩いても10分程度の距離。
大丈夫かな、と踏んで職場を出る。
歩くこと約1分。

…降ってきたし(涙)

肩にを叩く雨足の強さに一瞬迷う。
職場に戻れば傘があるけど…ここから戻るのも嫌だなぁ。
迷っている間にも足は勝手に動いて、どんどんと傘からは離れている。

ま、いいか。

ぬれて歩く事を心に決めてさえしまえば、後は前に進むだけ。
春の雨。暗い道。
手に持っていた上着を軽く被って、いつもの早さで歩く。
急がなくても大丈夫。
雨にぬれるくらい、別にたいした事じゃない。
耳の後ろで布にあたる雨の音を聴きながら、とことこと歩いて帰りました。

結局、まもなく雨はやんで…ほとんどぬれずにすんだんですけどね(笑)
うーん。
ちょっと疲れちゃったみたいだ。



いろいろと…ね。
昨日「夢すら仕事の夢しか観ない」と言いましたが、
舌の根も乾かない内に面白い夢をみました。
ジャンルはホラーサスペンス(?)
迫り来る恐怖、数々の謎。閉ざされた暗いビルの中を逃げまどう人々。
次々と謎の影の手にかかり命を落としていく中、最後に残った7人の男女。
そしてまた…新たな犠牲者の悲鳴が。
最後には「まさか、あいつが?!」と「そうだったのか…」と
驚きつつも、全て納得がいくような…そんな場面で目が覚めました。
物語なら、これから全ての謎が語られ、終幕に向けて流れる所です。
目覚めて…面白いかも…とまず思いました。
エンディングは見逃しました(笑)が、まぁ、想像で補完できる範囲です。
とにかく「○○が実は○○で、○○○の為に○○を…」と、
最後の場面が頭に鮮明に焼き付いて。
天井に張り付いて、首をあらぬ方向に曲げた女の口からほとばしる…告白。
見開いた目から止めどなく流れる涙と重なる悲鳴。
恐ろしい、しかし、悲しくも切ない…人の世では許されない愛。そして狂気。
彼女はただ…「それ」を守りたかっただけなのに…。
強い「女」の想いが引き起こした悲劇。
これは…ちゃんとまとめれば1本書けるかもっ。
と、さっそく忘れない内にメモ、メモ。
メモ……。
あれ?
…。

そもそもどんなストーリーだっけ?

結局、記憶に残っているシーン以外はすっぱり忘れていました。
ちっ…惜しい…。

まぁ、どちらかというと映像向きの作品だったので、
書いても利用方法がないんですけどね(笑)
「天井に張り付いた女」や犠牲者達の様子はとても怖かったです。
どきどき。
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