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たまには企画の方の話題を中心に。
通常日記は控えめの配分で。
企画に感心のない方には申し訳ないのですが。
久しぶりにちょっとTVをみました。
オリンピックも終わったことですし、普通の番組だろうと思っていたら、
まだ特番やってました(涙)
見たい番組があったのにっ。
web拍手、るんたった♪とありがとうございます。
通常日記は控えめの配分で。
企画に感心のない方には申し訳ないのですが。
久しぶりにちょっとTVをみました。
オリンピックも終わったことですし、普通の番組だろうと思っていたら、
まだ特番やってました(涙)
見たい番組があったのにっ。
web拍手、るんたった♪とありがとうございます。
■エブリルの樹■
受理確認メール→2月27日受取分まで返信済みです。
届いていない方はメール事故の可能性がありますので、
掲示板またはweb拍手でご連絡ください。
企画ページからご覧になっている方の方が多いので…
何か書いた方がいいのかな?
でも、現時点で書ける事があまり無い(涙)
以前も書いた通り、募集期間中に情報格差を出来るだけ作りたくないので、
内容やキャラクターについては書けませんし。
むむむ。
キャラクター誕生時のお話ならいいかな?
私は基本的に作品のテーマを一番に作ります。
こんな事を伝えたい…という事。
そして、それをどんな物語で綴るかを考え、必要な登場人物を作っていきます。
今回は、物語より先にキャラクターが決まっていました。
一本の大きな樹と数人の子ども達にしようと。
7人にしたのは…なんとなくです(笑)
最初は色でイメージを作ったので…7色にしたのかも(笑)
「樹」の緑は除いて7色。
企画サイト内のキャラクター別の色は、この最初のイメージからきてます。
また、最初は名前が決まっていませんでしたので、
最初のプロットは色の名前で書いていました(笑)
ユマは「橙」、クライスは「紺」等。
この音のイメージがそのまま名前になったのがスイ「水」です。
◆名前について
私はキャラクターに名前をつける事がとても苦手です。
カタカナの場合、二文字以上は思い浮かばない(笑)
今回もいろいろと悩みました。
音で聴いて紛らわしくないように、
名前の最初と最後の音が被らないようにしたかったんですが。
「スイ」と「ルーイ」ちょっと紛らわしいかも…。
でも、イメージの問題で変えられなかったんです(涙)
また、最初に考えたのと名前が変わった子、かなり迷った子もいます。
「シュウ」は「ショウ」とどちらにしようか悩みました。
「ビッツ」は結構最近まで「ビット」でした。
「クライス」は「クレイス」とと間違えて書いていた時期がありました(笑)
◆外見と性格について
実はほぼ全員に実在のモデルがいます。
モデルになったのは…私の可愛い小さな友人達。
平均年齢10歳です(笑)
私の作品では珍しくイラストがついているのも、そのせい。
普段は物語に必要な場合(『O.N.P.』の熊太郎さんとか/笑)を除いて、
外見設定はあえて大まかにしか作っていません。
聴いてくださった方に、自由に思い描いていただきたいな、と。
でも今回は、モデルになった子のイメージが私の中にあったので、
それも伝えてみたいと思いました。
また、表面的な性格(わがまま、甘えん坊等)や話し方も、
(音だけでも区別がし易いように、かなり極端になっていますが)
モデルになった子の雰囲気から作っています。
◆物語について
そんな訳で…今回はテーマの次に決まったキャラクターに合わせて、
物語を作ってみました。
もちろん、最初に決まったのは外見や表面的な性格だけなので、
物語に必要な背景や内面は後付けで足しています。
結果、モデルの子とはかけ離れたキャラクターになったキャラもいます(笑)
逆に言えば…表面的な部分以外は、完全にフィクションです。
例えば…スイのモデルになった子のご両親は健在ですし、
ルーイのモデルになった子は、いつも本を持ち歩いている訳では無いです。
…念のため(笑)
この物語は…キャラクター達がそれぞれの目線で
「樹」と関わっていく事で進んでいきます。
全員にそれぞれの思惑があり、悩みがあり、願いがあります。
募集記事に「7人全員が主人公」と書いたのと、
サイトに主人公が明記されていないのはその為です。
思惑としては…登場人物の中に誰か1人くらい、
聴いてくださった方がそれぞれ、共感を持ってくれる子がいればいいな、と。
なお、台詞の量には多少差がありますが…
これは単純に、その人物がお喋りかどうかの差です(笑)
受理確認メール→2月27日受取分まで返信済みです。
届いていない方はメール事故の可能性がありますので、
掲示板またはweb拍手でご連絡ください。
企画ページからご覧になっている方の方が多いので…
何か書いた方がいいのかな?
でも、現時点で書ける事があまり無い(涙)
以前も書いた通り、募集期間中に情報格差を出来るだけ作りたくないので、
内容やキャラクターについては書けませんし。
むむむ。
キャラクター誕生時のお話ならいいかな?
私は基本的に作品のテーマを一番に作ります。
こんな事を伝えたい…という事。
そして、それをどんな物語で綴るかを考え、必要な登場人物を作っていきます。
今回は、物語より先にキャラクターが決まっていました。
一本の大きな樹と数人の子ども達にしようと。
7人にしたのは…なんとなくです(笑)
最初は色でイメージを作ったので…7色にしたのかも(笑)
「樹」の緑は除いて7色。
企画サイト内のキャラクター別の色は、この最初のイメージからきてます。
また、最初は名前が決まっていませんでしたので、
最初のプロットは色の名前で書いていました(笑)
ユマは「橙」、クライスは「紺」等。
この音のイメージがそのまま名前になったのがスイ「水」です。
◆名前について
私はキャラクターに名前をつける事がとても苦手です。
カタカナの場合、二文字以上は思い浮かばない(笑)
今回もいろいろと悩みました。
音で聴いて紛らわしくないように、
名前の最初と最後の音が被らないようにしたかったんですが。
「スイ」と「ルーイ」ちょっと紛らわしいかも…。
でも、イメージの問題で変えられなかったんです(涙)
また、最初に考えたのと名前が変わった子、かなり迷った子もいます。
「シュウ」は「ショウ」とどちらにしようか悩みました。
「ビッツ」は結構最近まで「ビット」でした。
「クライス」は「クレイス」とと間違えて書いていた時期がありました(笑)
◆外見と性格について
実はほぼ全員に実在のモデルがいます。
モデルになったのは…私の可愛い小さな友人達。
平均年齢10歳です(笑)
私の作品では珍しくイラストがついているのも、そのせい。
普段は物語に必要な場合(『O.N.P.』の熊太郎さんとか/笑)を除いて、
外見設定はあえて大まかにしか作っていません。
聴いてくださった方に、自由に思い描いていただきたいな、と。
でも今回は、モデルになった子のイメージが私の中にあったので、
それも伝えてみたいと思いました。
また、表面的な性格(わがまま、甘えん坊等)や話し方も、
(音だけでも区別がし易いように、かなり極端になっていますが)
モデルになった子の雰囲気から作っています。
◆物語について
そんな訳で…今回はテーマの次に決まったキャラクターに合わせて、
物語を作ってみました。
もちろん、最初に決まったのは外見や表面的な性格だけなので、
物語に必要な背景や内面は後付けで足しています。
結果、モデルの子とはかけ離れたキャラクターになったキャラもいます(笑)
逆に言えば…表面的な部分以外は、完全にフィクションです。
例えば…スイのモデルになった子のご両親は健在ですし、
ルーイのモデルになった子は、いつも本を持ち歩いている訳では無いです。
…念のため(笑)
この物語は…キャラクター達がそれぞれの目線で
「樹」と関わっていく事で進んでいきます。
全員にそれぞれの思惑があり、悩みがあり、願いがあります。
募集記事に「7人全員が主人公」と書いたのと、
サイトに主人公が明記されていないのはその為です。
思惑としては…登場人物の中に誰か1人くらい、
聴いてくださった方がそれぞれ、共感を持ってくれる子がいればいいな、と。
なお、台詞の量には多少差がありますが…
これは単純に、その人物がお喋りかどうかの差です(笑)
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