初夢。

そういえば…書こう書こうと思いながら、「初夢」の話を書いてませんでした。
なので、思い出したように（笑）

正確には３日の夜に見た夢なので、「初夢」ではないのかも。
でも、それ以前の夢は覚えていないので…今年の初認識夢って事で。

夢の中で…私は右足を怪我していました。
どうもひどい捻挫をしてしまったようで…病院に入院していました。
４人部屋のカーテンで仕切られたベットに横たわって、
周りには家族やら友人やら。
誰が居たのかはハッキリと覚えていませんが、数人居たように思います。
右の踵から足首がとても痛んで、周りにいた人達に私自身が説明をしていました。
何か特別な捻挫で（病名も言っていたのですが…忘れました。）
とても痛い…そして難しい症状らしいです。
話している間にも、足はズキズキと熱いくらいに痛んでいました。

夢でも痛みってあるんですねぇ…。

目が覚めて最初に思ったのはこの事でした（笑）
そして…私はある事に気付いたのです。

この夢の話を家族やら友人やらにした所、皆、揃って
「それ…なんか危ない夢なんじゃない？」と心配顔。
気をつけた方がいいよ、と。
あ…そうか。
実は私自身は、起きて直ぐに"私が気付いた事"の為、
そんな危機感は全く持たずに話していました。
むしろ、笑い話として…。
案の定、最後にその"私が気付いた事"の話をすると、
「なぁんだ…」
…と、どこかがっかり顔に（笑）はっ…そういえば、なぜ、がっかりなんだ？！
夢の原理…というか、プロセスとして面白い事例だなと思って話したんですが、
私の狙いとは少し違う効果をもたらしたようです。
ま、それはそれで面白いから、良し。
新年早々、一瞬、心配させてごめんなさい。ありがとう。
そして、がっかりさせて、ごめんねー（笑）

起きた直後に"私が気付いた事"。
電気毛布が嫌いな私が、寝るときに布団の中にいれている"電気あんか"。
右足の踵がその上にずっっっと長時間乗っていたらしく…
痛いくらいに熱くなっておりましたとさ。
あちちあちち。


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2006/01/13 (Fri) 未選択 Comment(0)